Copyright


   Copyright



   

私的または仕事上で、私がどんな人間で、何をし、どのような所に行き、何を好み、どんな印象を持ったかなどについてまとめてあります。このホームページを作りながら、私自身、好奇心旺盛で目的に向かって猪突猛進してしまう性格のように思えてきました。(ちなみに、私の干支は猪(中国式に言えば豚:Pig)です。)

私は日本で生まれ育った人間です。日本の大学を卒業し、NEC日本電気に入社し、辞職後アスキーに入社、その後は米国で暮らしながらチップス・アンド・テクノロジーズ社、アスキーUSA、オークター社およびサンディスク社に就職し実績をあげるべく、また夢をかなえるべく邁進してきました。NECに入社以来、日本と米国のいろいろな会社で数多くの大規模集積回路(LSI)の設計を経験してきました。私は家族共々、19881月以来、27年以上の長きにわたって米国カリフォルニアのシリコンバレー(サニベル市とサンノゼ市)に住み続けています。幅広く且つ深い技術知識と管理経験を持つ何でも屋として日本と米国の両国で長い間、半導体関連産業に関わってきています。

このホームページは、日本語と英語の両方の言語を使って書きました。私は日本語ワード・プロセッサーが登場した時からワード・プロセッサーを使用していますが、英語での文章作成の方が、日本語に較べて格段に簡単であることから、まず初めに英語で書き、それを日本語に翻訳し直しました。(もともと日本人向けに書いた文章ではありません。このため、読み直してみると、いささか翻訳後の日本語文が練れていない点が浮き彫りになり、サリー・オグリの「ニューヨーカーズ」的な日本語になってしまっています。ご容赦ください。おかしな日本語だなと思ったら、その部分の英語の原文をお読みください。そのニュアンスや文章の流れが少しはお解かりになるかと思います。英文を読んだ米国人からは、色々有益な指摘に加え、「interesting」とか「impressive as usual」といったお世辞(complimentcomplementではありませんのでご注意)をもらっています。ちなみに、私の和文作成スキルに関しては、オピニオンのページ(英訳無し、和文のみ)や著作物の抜粋(PDFファイル) などを参照してみてください。)英和翻訳には問題はありませんが、いつもながら日本語の文章を打つ手間の多さにうんざりしています。英文入力に対して、和文入力は四倍も時間がかかりそうです。ソフトウエア開発に関して日本が世界の三等国になってしまった原因のひとつとして、この違いが考えられます。和文縦書きなどは考えただけでもゾッとします。

経歴、仕事歴」のページ内容は近々追加更改されます。今日の時点で、全体の1割程度の記載に留まっています。日本と米国間の異なった文化を紹介しつつ、写真付きの興味深い話が近い将来に公開されることになるでしょう。(他ページの追加はあっても、なかなか、「経歴、仕事歴」ページの更新まで手が回りません。)そのいくつかは、
 -電卓用標準
LSIの開発
 -米国ペンシルバニア州にある会社
オリベッティ訪問
 -アタリのポングに触発されたプログラマブル・ビデオゲーム用LSIの開発
 -米国へのハネムーンとタンディーのパソコン
TRS80の購入
 -インテルとの技術交換契約のもとで開発されたグラフィックス用
LSI
 -西回り世界一周出張旅行
 -アスキー(ケイ・西氏)およびマイクロソフト(ビル・ゲイツ氏)との関係
 -米国における
最先端LSIの開発
 -米国子会社との交流および解散処理
 -ストック・オプションと従業員株買取プラン
 -日本と米国の従業員と会社の考え方の違い
 -日本と米国の税金の知識と意識の違い
 -米国における教育と学生支援制度
 -米国における自動車および家の売買
 その他

私は普通のテキスト・エディターを用いて、1995年(平成7年)に初めてのホームページを公開しています。その作業はフォーマティング用の情報を含むマイクロソフト・ワードの文書ファイルのASCIIコードで書かれたソースコードを手で一つ一つ編集して作り上げるようなものでした。当時、どこかの会社がワード・プロセッサーのようなホームページ・プロセッサーを開発供給することを切望していました。英語版ウインドウズとオフィスの下で日本語が不自由なく使えるようになれば、現時点で使えるホームページ・プロセッサー(フロントページ)でも満足できそうです。ウインドウズ2000以降、マイクロソフトは多言語ユーザー・インターフェース(MUI: Multilingual User Interface)をCJKChinese/Japanese/Korean: 中国語・日本語・韓国語)を手始めに整備し続けてきています。言語障壁のないPCが生まれつつあります。英語版ウインドウズを基に、日本語にローカライズし日本語版ウインドウズを開発するなどという手間はなくなります。多言語版ウインドウズだけに一本化できることになるからです。

ウインドウズXPの登場で、このような環境がとうとう整備されました。私の家族の分も含めれば、常時使っているPC7台持っています。一番古いモデルとなってしまったペンティアムII 233MHzのノートブックPCを除いた6台のPCにはすべて英語版のウインドウズXPを搭載しており、英語と日本語の両方を操れるように しています。日本語を操るために、わざわざ日本語版のウインドウズXPを日本で買い求めて搭載する必要はありません。当然のことながら、日本語アプリケーション・ソフトウエアも支障なく走ります。日本語は個々のアプリケーション・ソフト・レベルではなくOSOperation System; 現在では主にウインドウズ)レベルで処理されているからです。

OSによる言語処理が達成されてしまったので、ユニコード(Unicode)処理を可能にしたアプリケーション・ソフトの存在感は薄れてきています。OSがサポートしないようなごくわずかな人たちが使っている言語を対象にしたり、処理できる文字数を増やしたいなどの目的に限定されそうです。

昔は英語OSと日本語OSを切り換えたり、英語OSを搭載したPCと日本語OSPC2台を備えたりした人もいたようですが、使い勝手が悪く言語の切り替えに時間がかかるので、結局、私は採用しませんでした。このホームページを英語で書き始めた理由は、その日本語処理の面倒臭さの問題があったからです。

長い間、企業ユーザー向けOSとしてセキュリティーや安定性が高かったウインドウズNTを源に持つウインドウズXPの一般ユーザーへの安価な提供は各言語に対するローカライゼーションを極小化しさらなるグローバル化を促進する大きな一里塚となりました。 

私は次のような点に留意してこのホームページを作っています。
 -出来るだけ多くのハイパー・リンクを付加
 -ケバケバしくならない程度に色やフォントを選別し、気持ち良く読み易く
 -アドビのアクロバットPDF
ファイルにより文書や写真を提供

訪問者が気付くか気付かないに拘わらず、私本人の技術的興味から、次のような特別なテクニックも駆使しています。
 VBスクリプトを用いたアクティブ・サーバー・ページ(ASP)とサーバー・インクワイアリ
 -クライアント側で走るジャワ・スクリプトを用いた対話形式ソフトウエア
 -英語版ウインドウズ上で走る英語版ブラウザーによる日本語表示

ASPはライセンスの関係でウインドウズNT/2000のサーバー上でしか動作しません。このため、Unixとウインドウズの2種のプラットフォーム上で動作し同様な機能を提供するPHPが主流となりました。この流れに沿って、ASPPHPに書き換えました。これらの簡易スクリプト言語は、サーバー側で処理を実行し、処理結果をクライアント側に引き渡すために使われます。

これとは異なり、ジャワ・スクリプトはクライアント側(このページをご覧になっているあなたのコンピュータ)で処理を実行します。他にも沢山埋め込まれていますが、画面左上で動いているカレンダー時計はこの一つの応用例です。あなたのコンピューターが私に乗っ取られているなどと素人じみたおかしな誤解はなさらないでください。


今後、次のような技術的特長を追加していくつもりです。
 -サーバー側で走る
VBスクリプトを用いた対話形式ソフトウエア
 -クッキーを焼く

このウエブ・サイトは本日現在で2GBのディスク・スペース(データ・スペースを入れると2.3GB)を消費しています。その割り当て上限(Quota)は2001年時点では、わずか50MBでしたが、2015年現在ではこの制約が無くなりました

「です・ます」調の柔らかい日本語表現で小学生も読めるようにできるだけ理解しやすい語法を用いてはいますが、時代的・技術的背景の知識がある人だけが理解できる表現や、個人的な主張も付記してあります。「意識改革や多様性が求められている日本、しっかりしろ、がんばれ」との私からのメッセージであると素直に理解していただければ結構なことです。「失われた10年」を経て、日本がここまで変わるのに10年以上はかかりましたね。今度は、「改革の10年」を経た10年後の日本におおいに期待しています。米国には、「日本はタックス・ペイヤー(納税者)を確保してこなかったので、20年後には消え去っている」と言うアナリストがいます。そのような没落した国にならぬよう、自己主張すらできない柔な国にならぬよう、きっちり改革をすすめて欲しいと念願しています。


どうぞ、お楽しみください。

 Copyright Copyright © 2002-2017  Oguchi R&D  All rights reserved.